
エヴァンゲリオンのデスク環境を作るなら、キーボードも好きなキャラクターから選びたくなります。ただ、仕事やチャット、ゲームで使うキーや操作方法も、毎日の使いやすさに関わるところです。
MelGeekのエヴァコラボキーボード3機種は、それぞれ構成が違います。初号機のEVA-01 MADE68 Ultra+は最も省スペース。アスカのCENTAURI60はコンパクトな配列にノブを搭載。レイのCENTAURI80には独立したFキー列とOLED画面があります。デザインと操作性の違いを見ていきましょう。
エヴァキーボード3機種の比較表
| 比較項目 |
EVA-01 MADE68 Ultra+
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アスカ CENTAURI60
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レイ CENTAURI80
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|---|---|---|---|
| キー数/配列 | 68キー・コンパクト | 66キー・コンパクト | 83キー・80%配列 |
| 独立したFキー列 | なし | なし | あり |
| 回転ノブ | なし | ローズゴールドのアルミ製ノブ | クールシルバーのアルミ製ノブ |
| 内蔵画面 | なし | なし | 1.78インチOLEDタッチスクリーン・368 × 448ピクセル・約325 PPI |
| 寸法(長さ × 幅 × 高さ) | 319 × 117 × 40 mm | 351 × 126 × 43 mm | 375 × 150 × 45 mm |
| 向いている使い方 | 初号機の紫と緑を取り入れた、省スペースのFPS環境 | アスカのデザインとノブ操作を楽しむ、コンパクトなゲーム環境 | Fキーを直接使い、画面もカスタマイズしたい仕事・ゲーム兼用デスク |
3機種とも独立した矢印キーを備え、USB-Cの有線接続に対応しています。テンキーはいずれもありません。寸法は目安です。
配列とデスクの広さ:68・66・83キーの違い
仕事のショートカットやゲーム操作でFキーを使うなら、まず配列を確認しましょう。初号機とアスカでは、キーの組み合わせやカスタム割り当てでFキー機能を使います。レイには専用の列があり、直接押せます。
キー数が多いほど横幅も広いとは限りません。68キーの初号機は幅319 mmで、66キーのアスカより約32 mm(1.3インチ)狭くなっています。レイはアスカよりさらに24 mm(0.9インチ)広い構成です。マウスを近くに置く場合や、大きく動かすスペースが必要な場合は、この差が参考になります。
選ぶ前に、マウスをいつもの位置に置いたまま、現在のキーボードのサイズを測ってみてください。数字をまとめて入力する機会が多いなら、外付けテンキーのスペースも考えておくと安心です。
初号機 EVA-01 MADE68 Ultra+:紫と緑のコンパクトな一台
紫の文字キーと鮮やかな緑の修飾キーは、ひと目で初号機とわかる配色です。近くで見ると、オレンジの差し色、EscキーのNERVマーク、透明キーキャップに入った小さなEVAの表記が見つかります。キーキャップと上辺の緑の帯から光が透け、全体でテーマを表現しています。
側面には角張ったパネルと、緑の縁に沿う露出したネジが見えます。光るキーと組み合わさることで、小さなEVAの装備のような雰囲気があります。
暗い色のデスクマットなら、紫と緑が引き立ちます。キーキャップの細部を見せたいなら、周囲の照明は控えめでも十分です。キーボード自体に色が多く、3機種の中ではマウスやフィギュアを置く余裕も最も残せます。
アスカ CENTAURI60:2号機のディテールと操作ノブ
アスカの赤いケースには、赤・暗色・オレンジのキーキャップが並びます。オレンジのEnterキーには「THE SECOND GIRL」、側面にはEVA-02の表記。右側の金属製コントロール部分は、透明キーキャップとは違う質感を加えています。
裏返すと、底面にもキャラクターの意匠があります。刻まれた肖像の上には、署名風のAsuka Shikinami Langleyのネームプレート。正面からは見えない部分ですが、コラボならではの収集要素を楽しみたい人には気になる仕上げです。
赤い外観に加え、ノブと隣のアクションキーもアスカを選ぶ実用的な理由です。MelGeek HIVEで音量、メディア操作、照明などを割り当てられます。仕事やゲーム中によく音楽を調整するなら、手元で操作できるのは便利です。
レイ CENTAURI80:充実した配列とカスタマイズできる画面
レイの白いケース、透明キーキャップ、青いアクセントは、明るいデスクマットや淡い木目の机によく合います。青いEnterキーには「THE FIRST GIRL」。裏面にはレイの肖像、名前、作品のセリフが刻まれ、表と裏の両方にキャラクターの要素があります。
シルバーのノブの隣には、1.78インチOLEDタッチスクリーンがあります。MelGeek HIVEから画像やGIFをアップロードして、レイを表示したままにしたり、デスクトップの壁紙に合わせたりできます。3機種で画面をカスタマイズできるのは、このモデルだけです。
83キー配列は、仕事とゲームを同じデスクでこなす使い方に向いています。一方、3機種で最も大きく、重さも約1.84 kg(4.06 lb)と最大です。机から机へ頻繁に持ち運ぶなら、重量も考慮しておきましょう。
磁気スイッチ、ラピッドトリガー、8,000 Hzポーリングレート
3機種とも、磁力でキーの動きを検出するホールエフェクト式の磁気スイッチを採用しています。アクチュエーションポイントを調整すると、入力を認識するまでの押し込み量を変えられます。ラピッドトリガーは固定のリセット位置を待たず、キーを戻す動きに応じてリセットする機能です。いずれもMelGeek HIVEで設定できます。
| 詳しい仕様 |
EVA-01 MADE68 Ultra+
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アスカ CENTAURI60
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レイ CENTAURI80
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|---|---|---|---|
| スイッチ型番 | TTC RGB Magnetic Purple Core | Flip King magnetic white | Flip King magnetic white |
| USBポーリングレート | 最大8,000 Hz | 最大8,000 Hz | 最大8,000 Hz |
| アクチュエーション調整 | HIVEで調整可能 | HIVEで調整可能 | HIVEで調整可能 |
| Rapid Trigger | 対応・HIVEで調整可能 | 対応・RT調整範囲0.01–2.5 mm | 対応・RT調整範囲0.01–2.5 mm |
| 照明 | RGB・側面照明/ライトボックスの意匠 | RGB・底面ライティング | RGB・底面ライティング |
| 設定ソフトウェア | MelGeek HIVE・ブラウザ版/デスクトップ版 | MelGeek HIVE・ブラウザ版/デスクトップ版 | MelGeek HIVE・ブラウザ版/デスクトップ版 |
| 対応OS | Windows / macOS / Linux | Windows / macOS / Linux | Windows / macOS / Linux |
| 独立した矢印キー | あり | あり | あり |
| キーボード重量 | 約1.20 kg/2.65 lb | 約1.32 kg/2.91 lb | 約1.84 kg/4.06 lb |
| ケース | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 | アルミニウム合金 |
| キーキャップ | 透明PC・EVA-01の意匠 | 透明PC・アスカの意匠 | 透明PC・レイの意匠 |
| マウント構造 | ガスケット構造 | リーフスプリング式ガスケット構造 | リーフスプリング式ガスケット構造 |
| 接続 | USB-C有線接続 | USB-C有線接続 | USB-C有線接続 |
3機種ともUSBポーリングレートは最大8,000 Hzとされています。これはキーボードがコンピューターにデータを送る頻度で、今回の3機種を分ける要素にはなりません。また、キーを押してから画面に動作が反映されるまでの総遅延を表す数値でもありません。
まずは打ちやすい設定を見つけ、その後でゲームに使うキーを調整すると進めやすくなります。浅い作動点なら短い押し込みで反応し、深い作動点なら入力までの余裕が増えます。自分のモデルで調整できる範囲はHIVEで確認してください。
重量は目安で、パッケージを含みません。
自分に合うMelGeekエヴァキーボードは?
省スペースを優先するなら、EVA-01 MADE68 Ultra+がおすすめです。紫と緑の配色は初号機コレクションに合わせやすく、横幅も3機種で最小です。
コンパクトな配列に実体のある操作部を加えたいなら、アスカ CENTAURI60。ノブとアクションキーが使えます。ただし、横幅は初号機より少し広くなります。
Fキーをよく使い、画面も自分好みにしたいなら、レイ CENTAURI80。追加のキー列が実用面を支え、画面で自分らしさを出せます。
エヴァのデスク環境を揃える
キーボードが決まったら、同じキャラクターのHORUSマウスを合わせると、デスクに統一感が出ます。初号機の紫と緑、アスカの赤、レイの白と青なら、装飾を増やしすぎずに2つの機器をつなげられます。下の各セットは、キーボードと対応するEVAマウスの組み合わせです。
キーボードに合わせる周辺アイテムは、エヴァンゲリオンコレクションで探せます。
よくある質問
同じキーボードの色違いなのですか?
いいえ。初号機はMADE68 Ultra+、アスカはCENTAURI60、レイはCENTAURI80がベースです。配列と操作部が異なり、OLED画面があるのはレイだけです。仕様やレビューを比較するときは、該当するEVAエディションか確認してください。似た名前の通常モデルと同一とは限りません。
競技系のゲームをしなくても使えますか?
はい。デザインと配列が日常の使い方に合えば、十分候補になります。磁気スイッチの設定をすべて細かく調整しなくても、文章入力や仕事、気軽なゲームに使えます。仕事用なら、必要なキーとデスクの空きスペースを先に確認しましょう。
アスカ CENTAURI60に矢印キーはありますか?
はい。コンパクトな66キー配列の中に、独立した矢印キーがあります。Fキーの専用列はないため、その機能はショートカットやキーの再割り当てで使います。
ワイヤレスで使えるモデルはありますか?
いいえ。この3つのEVAエディションはUSB-C有線接続です。Bluetoothや2.4 GHzワイヤレス接続には対応していないため、パソコンまでの配線スペースが必要です。
レイの画面に自分の画像やGIFを表示できますか?
はい。レイ CENTAURI80はMelGeek HIVEからJPG、PNG、GIFをアップロードできます。付属の肖像を自分の壁紙やアニメーションに置き換えられます。初号機とアスカには画面がありません。
MacやLinuxでも使えますか?
はい。3機種ともWindows、macOS、Linuxでの有線利用に対応するとされています。設定を変更する際は、モデルに合ったHIVEのブラウザ版またはデスクトップ版の動作要件を確認してください。
カスタマイズにはソフトのインストールが必要ですか?
必須ではありません。ブラウザでMelGeek HIVEを開き、キー割り当て、照明、アクチュエーション、ラピッドトリガーを設定できます。自分のキーボードに対応するバージョンを選んでください。アスカとレイは本体に設定を保存できるため、プレイ中にHIVEを開き続ける必要はありません。
手持ちのUSB-Cケーブルを使えますか?
まずは付属ケーブルを使うのが確実で、MelGeekもCENTAURI EVAエディションでは付属品を推奨しています。交換する場合は、データ転送に対応しているか、奥まったポートにコネクターが入るかを確認してください。USB-Cという規格だけでは、コネクター外装のサイズまで合うとは限りません。






